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安倍里葎子は、来年歌手デビュー50周年を迎えるが、スポットライトを浴びるという華やかな歌手活動の裏に、90才になる母親を介護している現実がある。
6年前、母親が原因不明の病で両足が動かなくなった。
それまでは、母親は安倍里葎子の歌手活動を支えるために、彼女の身の回りの世話を行ってきたが、それが一変した。
以来、安倍里葎子は、母親の食事、入浴、着替え、トイレ、就寝の介護をすることになった。
介護が一年過ぎた頃、「このままでは共倒れになってしまう」と、区役所に相談し、自宅でケアマネジャーによる世話をお願いした。しかし、歌手活動で数日間、自宅を空けるときは、母親に付き添っていられなくなる。
そこで、4年前から自宅と同じ区内の別の施設のお世話になる。それでも安倍里葎子は、仕事が休みのときは、母親をホームから連れて帰り、自宅で一緒に暮らすようにしている。

「無責任と思われるかもしれないけど、あまり無理することなく、力を抜けるところは抜いて、母親と二人三脚、前向きに生きたい」と安倍里葎子は語るが、ひとりで母親を介護する心身的苦労は半端ではない。

母親の介護に疲れ、やり切れぬ鬱憤を晴らすために、酒の力を借りることもあったが、これじゃいけないと自分に言い聞かせ、お酒の量を減らし、腹筋を行うなど自分の健康管理にも努めている。

歌い続けることは、支えてくれた母親への恩返しにもなると、50周年に向けて前向きな気持ちで日々を過ごしている。


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